千葉信用金庫のカードローンって良いの?

千葉信用金庫カードローンってどんなカードローンなの?

千葉県にはあまり大きな信用金庫が無く、貸出増額で全国27位、預金総額で全国34位の千葉信用金庫がトップにいます。

 

千葉信用金庫のカードローンには「しんきんカードローン」、「しんきんきゃっする300」、「教育カードローン」の3タイプがあります。

しんきんカードローン

貸出限度額は100万円ですが、インターネットから申込む場合は50万円が上限になります。また、総量規制対象外なのでパート・アルバイト、専業主婦の利用も50万円までです。なお、50万円超の利用限度額の申込条件として、現就業先に2年以上の勤務(個人事業主の場合は同一場所で同一業種を2年以上営業)があります。

 

金利は一律14.5%になっており、都市銀行のカードローンと変わりません。

 

借入はローンカードを使用してATMから行い、約定返済は毎月5日の千葉信用金庫口座からの引き落としです。約定返済額は利用限度額によって定められており、利用限度額が10万円以下は5千円、20・30万円は1万円、40・50万円は1万5千円、60万円以上は2万円となっています。

しんきんきゃっする300

利用限度額は300万円までの間に10万円単位で設定できます。ただし、専業主婦は50万円が限度です。

 

金利は9.0〜14.6%で、詳細は利用限度額50万円までが14.6%、60万円〜100万円が12.0%、110万円〜200万円が11.0%、210万円〜300万円が9.0%になっており、200万円までの借入に関しては都市銀行のカードローンよりお得です。

 

借入はATMから行い、約定返済は毎月10日の千葉信用金庫口座からの引き落としです。約定返済額は「しんきんカードローン」と違って、前月の借入残高に比例して返済額が増減します。

 

借入残高が50万円以下の場合の約定返済額は1万円、50万円超70万円以下では1万5千円、70万円超100万円以下では2万円となっており、以降、借入残高が50万円増えるごとに約定返済額が5千円ずつアップします。なお、任意返済として、店頭窓口やATMからの入金もできます。

教育カードローン

対象者は学校などに入学予定、または就学中の子どもを持つ親になります。利用限度額は50万円から300万円の間に10万円単位で設定できます。

 

カードローン(当座貸越)として利用できる期間は5年で、以後は借入のできない証書貸付に切り替わり、最長10年で借入金を返済します。

 

金利は当座貸越期間が4.22%で、証書貸付期間が2.97%になっており、通常のカードローンと比べると非常に優遇されています。

 

なお、千葉信用金庫の出資者だったり、住宅ローンや給与振込で取引があったりすると、当座貸越の金利が2.1%、証書貸付の金利が2.5%に下がります。